儲かる情報商材系を売っていくら儲かろうが、人としてダサすぎると思うんだが。 – アナーキーマーケティング

儲かる情報商材系を売っていくら儲かろうが、人としてダサすぎると思うんだが。

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FROM マーケティングプロデューサー加藤元康

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私は、いわゆる、アフィリエイターが嫌いである。

儲かる系といわれる、情報商材系が特に嫌いだ。

何億の所得があろうが、納税報告書をひけらかして証明しようが、

そうやって、金持ってるぜ、というアピールのダサさが半端ないと思っている。

そういう成功してるぜ系の成金趣味がキモイのだ。

六本木界隈に住んでることを自慢し、海外でのセレブな生活を演出したり、頑張っていらっしゃるが、

申し訳ないが、私には民度の低さにしか映らない。

そもそも、六本木に住もうとか、夜景が綺麗な高層マンションに住むなんて、田舎から出てきたクソガキの発想である。

夜景なんか、夜中まで残業しているオフィスビルの明かりだったり、

夜中の首都高速を走るトラックだったりするわけで、まさに東京の歪の象徴のようなものである。

そんなものを派手な格好のねぇちゃんと一緒に見て、素敵だと思ってること自体、ダサいのである。

星降る夜空が見れる田舎のほうが、何千倍も贅沢であるし、そういうものに感動するほうが精神衛生上優れていると思うのだ。

実際、私のように東京で生まれ育った人間は、そのような極端に高い建物に住んだり、そういうのが極端に密集するような場所に住むのをなるべく避けたりするものだ。

まあ、馬鹿と煙は、高いところに登る、なんて、ことわざもあるくらいだ。

あ。私が、人を馬鹿呼ばわりしたのではない。

先人が言ってるのである。

いやはや、先人の知恵というのは、見事に本質をえぐってくるもので、私なんぞはただただ驚くばかりである。

それはさておき、なぜ彼らがそんなセレブ演出する必要があるかというと、

地位、名誉、金など、そういうものに、心をグワングワンと揺さぶられてしまう人たちを顧客としているからである。

社会的に、地位も、名誉も、金もないく、高いところに憧れがある方々である。

いわゆる、ネットスラング風にいうと「情弱」相手の商売をされているからである。

情弱の方々は、ただ高いところに登りたいので、儲かる情報に敏感だったりする。

秒速で1億稼いだり、コピペで1日5万稼いだりと、よく分からないが、「稼ぐ」とか「自由」という言葉に敏感なのだ。

稼げるのであれば、なんでもいいので、別に競馬やパチンコ、さらには闇カジノでも風俗でも、なんでもいいのである。

まあ、カイジさながら、ざわ、、、ざわ、、、やってて下さい、と。

とにかく、なんでもいいから、いまの現状から抜けだして、何からも抑圧されない、自由な人生を送りたいのである。

それに必要なのは、稼ぐ力であり、稼ぐ力があれば、今までの嫌なことから全部抜け出せると信じているのである。

それには、不労所得とか、副収入とかやらないとならないと、と、必死こいてるのだ。

いや、必死じゃない。

必死風である。

そんな中途半端に商売捉えてる程度であれば、会社辞めて、死ぬ気でやれ。

土日でバイト感覚でやって、うまくいくわけがない。

そもそも、いまの仕事すら、まともに出来ないで何言ってんの?と思うのだ。

真面目にやれや。ホントに。

いままで何も戦ってこないで、逃げてばかりの人生だろーな。

そんな風な彼らは、社会にイビられて、もはや子ウサギのようにビクビク怯えているので、洗脳は簡単である。

夢を見させればいいのである。

フェラーリ乗って、六本木の高層マンションに住んでるセレブの様を見せつけ、

こうすれば夢は叶うとか、全ては気持ちの持ちようであるとか、あなたは悪く無い、とか、

いろんな心地いい、ありがたい言葉を並べていけばいいだけである。

中身が空っぽなのだから、分かりやすい言葉でワクワクするような世界を教えてあげればいいのだ。

情弱ちゃんは、救世主が欲しいから、メンターとか言って、◯◯さんスゲー!付いてきます!とか言ってるわけである。

もう、そこからしてダメ。

自分が無い、主張が無い事自体が、一生搾取対象なのだが。笑

稼ぐ系の情報商材の方々は、そいつらに今の生活から抜け出す方法を、2~30万円程度で販売していくのである。

売るために、ガンガン煽る、煽る、煽る!!

儲かる方法そのまま教えます!とか、

この方法を知って実施すれば、あなたの人生はまるっきり変わる!とか、

全自動キャッシングマシーンを手に入れられる!とか、

PC1台で稼げるから、海外で優雅で自由な生活が手に入る!とか、

もう、それはそれは、情弱ちゃんの心をバシバシ付いてくる。笑

まあ、私もマーケッターとして、いくつか研究のため拝見させていただいたことはあるけど、モノによってだが中身は結構良く出来ているものもあるのだ。

とはいえ、ほとんどは、手段手法やツールの話である。

こんな風に、このマーケティングツールを利用することで、あなたは数百万円も月に稼げる、というストーリーだ。

例えば、コピーライティングの書き方とか、YouTubeで儲ける方法とか、、、

ぶっちゃけ、そんなツールを使っても、どうにもならんのだけどね。

だって、発信するコンテンツが面白くなきゃ無理だから。

そもそも、コンテンツを作るのは情弱ちゃんである。

中身の無い彼らにそんな面白いコンテンツ作れるわけがない。

彼らに必要なのは、こういうノウハウではなく、そもそも人としての感性である。

しかし、感性はいまから育てるのは難しい。

だから、情弱ちゃんたちにはほぼ一生関係のない、インターネットという形のない宇宙の可能性を語り、

リアルな現実でもマトモに稼げない人たち相手に、インターネットでの稼ぎ方を教えるのだ。

必要じゃない人たちに、オーバースペックなモノを売りつければ、どうなるか?

そりゃ、返品や返金がスゴイらしい。

煽って買わせたもんなんか、いくら情弱ちゃんでも、要らないと気づかないほうがオカシイ。笑

こんな商売やってる奴らが、金に目がくらんだ、2〜30代の若者が多いというのも頷けるのではないだろうか。

一般の感覚を持っているオトナなら、いくら稼げても絶対やらない。

なぜなら、生き様として、ダサいからである。

jyojyaku

上が、社会を良くするためとか、日本をよくしようと、志を持ってビジネスをする人である。

上に行くほど、先人や他の人の事例を学んでいるから、同じ時間を生きていても、他の人のアイディアや発想を手に入れることができるので、頭が柔らかくなってくる。

このように、知識をもって経験を重ねていくと知恵になるので、顧客を満足させて稼ぐという手段を手に入れることができる。

そんな成功体験がどんどん積み重なれば、社会を変えたり、世界を変えてみようと、見てる視点がぐんぐん上がってくるというものである。

そして、それをなし得るためにどうしたら良いかということを真剣に考えるのである。

そこで資金がなくても、知恵を出し、人の力を借りたり、借金してまで、なんとか形にしようとするのだ。

それが、志であり、志は信念であるわけで、その信念に共鳴した、彼らの顧客も似たような人たちになってくる。

法律ギリギリのことや倫理を超えたことをやれば、もっと簡単に金は稼げるのだが、彼らはそのようなものを選択しないのだ。

アホでも稼げることをやっても意味がないのを理解しているからである。

必ず社会の役に立つという、志があるから、難易度が高くても、自分の身を裂いてでも、やるのである。

逆に、下に行くほど、インプットされている情報が少ない情弱層である。

情報を入れる、つまり自ら学ぶことをしないし、知らないことに興味が行かないので、常に僅かな情報で生きているのだ。

こういう人たちは、情報量が圧倒的に少ないため、すべての局面で選択肢が少ないか存在しない。

労働層でこの状態はかなり不利であるが、本人が気にしないんだから、ほっとくしかない。

酒飲んでセックスしてれば満足な層で、生きるために情報を集めるとか学ぶとかという意思はゼロなんだから仕方ない。

なんでもいいから、楽して稼げれば良いと思っているのである。

例えば、好きなことをやって、それが大きく金を稼げる商売になっていったりする人の話を真に受けているのである。

努力してコツコツと何かを生み出すことより、一発逆転のダイナミックなストーリーを期待しているのである。

つまり、たまたまとか、運とか、そういうたぐいのものを信じ込んでいるのだ。

だから、劇的なストーリーの裏側にある地味な努力を直視できない。

一瞬の勝負に備えて、常に刀を研ぎ、技を研鑽しているからこそ、そのタイミングで斬り掛かれれるというものだ。

帯刀しているだけで、勝負に勝てるわけがない。

こういう情弱ちゃんには、”どの刀よりも切れる”刀があると信じさせて、売り込めばいいだけである。

必要なのは、道具でなく、技術や心のあり方だ。

技術や心のあり方がしっかりしていれば、ナマクラでも勝てるのに、だ。

まあ、その程度の人たちなので、乗せるのは容易である。

先のように、射幸心を煽っていけば、彼らは買うからである。

それと同様に、彼らはエロにも反応が早い。

とくに、インターネットのようなイノベーティブなものは、基本、エロコンテンツから波及すると言われているが、この情弱層を中心に波及していく。

データとしては、出合い系サイトの関係者数名から聞いたので(笑)、かなりリアルだと思うが、やはりユーザー属性は完全にこういう情弱属性と重なるようである。

なぜか?

それは、根源的な欲求をコントロールできない人間は、欲に素直であるために、いわゆる情弱にならざるを得ないからだ。

実は、マーケティングには、購買心理学というものがある。

これは、人間がどういうタイミングで購入したくなるとか、どんなオファーで心が動かされるとか、どんな言い方で欲しくなるとか、そういうものをまとめたものである。

そして、その中でも最も強力な3つのカテゴリがあり、

どんなビジネスでも、3つのどれかに紐付けて、訴求していくと、もう欲しくてたまらなくなっていくのだ。

その3つとかこれらである。

1.性欲

美容やファッションなんかも、これに紐付けると、人間の根源的な欲求を刺激できる。
エロコンテンツなんか、モロにこれなので、マーケティングいらず!

2.金欲

私が扱っているマーケティングなど売上を上げたりするような商品は、ここに紐付けると人間の根源的な欲求に訴求しやすくなる。
みんな楽して儲けたいのだ。

3.健康欲

数多の通販ビジネスでこのような商品を販売しているのは、この健康欲求が人間の根源的な欲求であることを証明しているに他ならない。

どれも、人間の根源的な欲求、しかも、かなり強い欲求であることがわかると思うが、

実は、こういうのが、コピーライティングのベースにある考え方である。

つまり、コピーライティングとは、このような考え方を一番アウトプットが楽な文章にしているだけなので、コピーライティングとは文章力とは異なる。

ライティング以上に必要なのは、こういう人間の心理であり、概念であり、これらを利用して形にしていくアウトプット力なのだ。

だから、この概念と同じ購買心理にもとづいて、喋れば相手の心を動かすことができるし、

グラフィックにしたり、動画にすれば、見た人たちの心を動かすことができる。

まあ、これを元に、アドリブで意図的に喋れるくらいになると、さすがに人としていかがなものか、と思うが、間違いなく私の話すことの節々には出てると思う。笑

つまり、私は、詐欺師ギリギリのところにいるのだ。笑

まあ、こういうのは私の倫理観として超えてはならない部分なので、死んでも人を騙したりしないが。

しかしながら、このような根源的欲求を直接的に訴求するほどに、エグい表現を使わざるを得ないのは、想像できるであろう。

例えば、金欲に訴求していくのであれば、あなたの商品を”楽に儲かる”という角度で訴求していくのが最も効果的なのだが、

そんな売り方していたら、あなたの商品はどんどんエグいものになっていく。

品がなくなるのだ。

品のない表現は、こうしてエグくなるほどに、頭の弱い方々から、吸い寄せられていく。

だから、情報商材系の怪しい商売は、こういう頭の弱い情弱ちゃんたちを集めて、顧客にしているし、これがどのくらい楽チンなのかもお分かりだろう。

こういう情弱ちゃんたちは、こういうエグい広告にすぐ反応するので、とにかく集めやすいのだ。

そういう人たちを儲かる儲かると、煽って、塾だのセミナーなどに何十万円も金使わせるからである。

◯◯さんの言ったとおりにしたら、人生が変わりました!という顧客の声の数々。

いやいや、そんなことしなくても、人生自分で変えられるからね。w

ほとんどの人は、よく分かんねぇ自称メンターとかに頼らず、頑張ってるわけだから。

だから、まともな感覚の人から見たら、薄気味悪くて当然なのだ。

そもそも、それなりの経済力も余裕のあるオトナは、こんなものに、反応しない。

秒速で億稼ぐことができないのを知っているし、そこまで困ってないからである。

私たちが最も顧客にしたいはずのオトナな良い客は、こんなエグい広告に反応しないのだ。

だから、儲かる系の情報商材系の奴らも、客も何もかも、私はダサいと思ってるし、とにかく気持ち悪いと思っている。

だって、奴らの顔見てごらん。

薄気味悪いから。笑

目が座ってるからね。

だってね、自由な生活!とか言ってるけど、社会と断絶した生活してたら、そうなるよ。

カチャカチャカチャカチャ、キーボード打って、インターネットの中だけで、商売が全部一人とかで完結したら、ちょっとオカシイでしょ?

名前ださないけど、みなさん目がオカシイw

あれね、インターネットの弊害というか、犠牲者だな。

あんなんで儲けてたら、頭おかしくなるよ。

いくら儲かったとしても、だ。

こうして、こういう手法で、例えば100人に、20万円を販売すれば、2,000万円である。

1,000人に売れば、2億円である。

その中でも、紹介して販売してくれるような、似たようなアフィリエイターがごまんといる。

自分のブログやメルマガで紹介して、売れたら手数料がドカンと入るのだ。

情報商材なので、在庫なんかないから、手数料50%だっていいわけで。

そうやって、強力に拡散して販売されるのだ。

そもそも、古今東西、儲かる方法なんか、誰も教えないから。

儲かる方法教えます!って、言う奴に、ついていっちゃダメだぞ!

と、私の死んだ爺さんが、言ってたが、その通りである。w

まあ、笑い事ではなく、そんな大昔から、人間の射幸心というのは、それだけ煽られやすいものなのだろう。

ちなみに、このやり方、マルチ商法そのもの。

マルチ商法の健食とかが、情報商材というものにカタチを変えて、インターネットビジネスという名前で流通しているだけである。

実に、くだらねぇ商売である。

なぜ、私がそこまで、情報商材屋とマルチ商法屋を嫌うのか。

それは、売ってる奴らが、自分の儲けにしか興味ないからである。

全部、金、金、金。

オレ、こんなに儲かっちゃってます!って、人様に公言するって、普通の神経ではない。

キチガイか、詐欺師である。

そういう輩は、商売をして、誰かの役に立ちたい、とか、世の中を変えたいという、志がない。

人を雇わず、一人で儲けることが正義だったり、投資で金廻してホクホクしてることが正義だったりするのである。

つまり、自分が儲かってりゃ、人を騙そうが、必要ない人に無理矢理買わせようが、なんでもいいのである。

こういう考え方が、ダセえな、と思うから、マルチ商法も情報商材屋も、大嫌いなのである。

しかし、残念なことに、

マルチレベルマーケティングという、マルチ商法などのベースになっているマーケティングは、

私が知るかぎり最も強力なマーケティング手法の一つなのだ。

だって、自社商品を買った人を信者にして、彼らをせースルマンにして、さらに拡販していくわけだから。

しかも、単純に商品を販売させることではなく、この商品が圧倒的に売れるの売り方を教えるから、仲間になれば儲かるよ!と、射幸心を煽って買ってもらうわけだ。

これで、キミもセレブの仲間入り!って。

こういう強力なマーケティング手法を否定しているわけじゃないのだが、使う人の志次第でどうにでもなってしまうのが怖いところである。

オレオレ詐欺がいまだになくならないのも、彼らも強力なマーケティング手法を利用しているからに過ぎないからだ。

逆に、ディスニーなんかも似たような手法で集客してるわけで、はたから見たら、隠れミッキーにテンション上がってるディズニーファンなんかめちゃくちゃ気持ち悪い。笑

ね?おんなじでしょ?w

このように、マーケティングとは、使い手の心のあり方、志次第でいかようにでもなるものなのだ。

だから、志がなく、金の亡者になってる奴らが、ダサい。

少なくとも一緒にされたくはないし、そもそも生き様の問題である。

はっきりいって、私はリア充でありたいと思うわけですよ。

ずっと、社会と繋がっていたいから、人と一緒に仕事やってるわけだしね。

その分、不自由でも構わないし、チームでワイワイやっているのが何より好きなのだ。

もちろん、そうやってお客さんともリアルで繋がって、役に立っていきたいし。

そういうリアルで、制約がある世界に価値を感じているからこそ、インターネットというマーケティングを利用しているに過ぎないのだ。

こんなもの、ただのツールでしかないと思っている。

だから、低レベルな奴らを客にしたくないし、そもそも付き合いたくないのだ。

私の格が下がるってもんだ。笑

私がまともだと思ってる人たちは、おそらく、低レベルな人たちの100分の1以下、ひょっとしたら10,000分の1以下だろう。

そういう、人たちの役に立ちたいわけだから、何万とか何十万とかの見込客リストなんか要らないのだ。

月に数百万のアクセスだって要らない。

だから、経営者としての偉そうな発言も、コンサルタントのような権威性のある発言も、迎合するような記事を書く必要もない。

つまり、この記事、コンテンツで、読む人のフィルターを思いっきりかけて、わざとアクセスを下げてるのだ。

数100万人のアクセスより、例えばわずか10人のアクセスで、この中の3人が私の優良顧客や、仲間になっていただくほうがいいからである。

こういうのが理想的かつ最強のコンバージョンだから、堂々と30%のコンバージョン!と言っていいはずだ。

価値観の違う、めんどくせぇ奴らと絡みたくないからね。

そもそも、ほとんどの人がこういうゴールのイメージが無いから、アクセス、アクセスと、ゴミみたいな輩を相手にシコシコセコセコやってるわけ。

人集めりゃビジネスになるわけじゃないからね。

そいつの客見りゃ、そいつがどれくらいの者かってすぐ分かるもんだし、

私は、いつでも自分なんかより全然大きく素晴らしい客さんたちへ大きく貢献したいって思ってるんだから。

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