勘違いだらけのコンテンツマーケティングにおける6つの大間違い – アナーキーマーケティング

勘違いだらけのコンテンツマーケティングにおける6つの大間違い

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Fromマーケティングプロデューサー加藤元康

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前回の経営の天才ソフトバンク孫正義氏のTwitterこそ、コンテンツマーケティングの本質である。の続編。

読んでない方は、是非前回のを先にお読みいただきたい。

前回の記事では、ソフトバンク孫社長がいかにTwitterを利用してコンテンツマーケティングを展開していたか、というのを述べた。

そして、ソフトバンク孫社長以上に戦略的にコンテンツマーケティングを展開することができると言及した。

その上で、現状のコンテンツマーケティングは、間違った捉えられ方をしているということを指摘したいと思う。

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コンテンツマーケティングにおける6つの大間違い

コンテンツマーケティングは、SEO対策だ。

コンテンツマーケティングはSEO対策ではない。

ただし、行うことで福利的にSEO対策が発生する考えてもらいたい。

コンテンツマーケティングはひたすら記事を書くことだ。

記事の量を増やすのはSEO的には正しい。

しかし、そこら辺の安いライターに委託してWEBに出てる記事をまとめる程度の何の含蓄もない記事を大量生産しても、集客やマーケティングの観点から言うと全く意味は無い。

だって、つまらない記事を量産してるって、ほとんどスパムでしょ。

こういうブラックハット的なSEOがその後どうなるかは、推して知るべし。

コンテンツマーケティングは、何を書いていいか分からないから、継続が難しい。

規模の大きな企業では、担当者が記事を書いているようだが、本質的なコンテンツマーケティングをやりたければ、社長自らが書くことだ。

担当が商品やノウハウを記事にしても、即効でネタが尽きる。

しかし、社長のパーソナリティや生き様は決してネタが尽きない。

孫社長のTwitterを思い出して欲しい。

そこには読者と等身大の人生のストーリーがあるから読者を魅了するのだ。

一担当が書いても、ここまでの熱は伝わらない。

だが、一担当でも、できることがある。

それは、自社商品と同じ価値をコンテンツで作ること。

顧客のなんらかの悩みを解決するのに、御社の商品があるはずである。

それは一体なんなのだろうか?

顧客が御社の商品に見ているベネフィットを探し当ててみよう。

それをコンテンツにできれば、御社の商品に必ず目が行くはずだ。

ほとんどの場合、コンテンツよりも商品のほうが解決するスピードや効果が高いはずなのだから。

コンテンツマーケティングは、成果が見えない。

今現状のコンテンツマーケティングを提供している企業は、SEOや顧客との関係性構築にコンテンツマーケティングを利用しましょう、というのがほとんど。

つまり、成果から逃げてるわけだ。

例えば、記事って営業マンが営業いって話す世間話の立ち位置だったりするのだが、

営業マンが何度も同じクライアントに訪問して受注成果ゼロだったら、そもそもやる意味すらない、と思わないだろうか。

先も述べた通り、コンテンツマーケティングとダイレクトレスポンスマーケティングを連動させることで、コンテンツマーケティングに大きなレバレッジをかけることができる。

お陰様で、このBlogでも、記事を書けば書くほど、メールアドレスの登録はどんどん増えていってるし、コンサルのご契約も何件もいただけている。

これらって、成果をカウントできるでしょ。

だから、KIPの設定は必須。

記事を書くことで自社の認知が広がることがコンテンツマーケティングである。

記事を書くことで、最も福利的に発生するのが、先のSEOと、もう一つある。

それが、広告費の低下だ。

広告に親和性の高い記事にすることで、高騰した広告費を押させることができる。

そもそも落とし所は商品サービスを売りたいわけだから、そこから離れたテーマで書く必要もないので、書くほどに下がってくれる。

そして、認知というのは、ただ自社の商品サービスを知ってもらうだけであるが、そこで止めてはならない。

認知してもらって、そこから見込客にするのだ。

あなたの商品サービスをほしいと思ってくれる見込客のリストを手に入れる。

コンテンツマーケティングの全体の設計を最初に組んでから、コンテンツマーケティングを始めるのだ。

そうすることで、記事を書く意味が全然違ってくる。

コンテンツマーケティングは、最良のコンテンツを毎日ひねり出さないとならない。

あなたの仕事は商品サービスを売ることだ。

雑誌の編集者ではないので、スキルも時間もないだろう。

だから、あのクオリティは最初から諦めて欲しい。

つまり、そこそこのクオリティで目的を達成できればいいわけだ。

そして、普段の業務をしながら、毎日記事を書くのは時間的な制約もあるのは、私もよくわかる。

実は、そこそこの記事を週2記事程度で、集客することができるのだ。

それを補助するのが広告である。

広告とコンテンツの組み合わせがあるから、手を抜きながら集客することができる。

コンテンツマーケティングは、大企業や有名人にしかできない。

これが最大の間違い。

孫社長のTwitterをもう一度みてほしい。

これが無名の下町の工場の社長でも、十分面白いはずだ。

こんなイカしたことを言うおっさんいたら話題性十分で面白い。

孫社長はもともと有名人だが、あなたは200万人のフォロワー目指す必要がない。

スタートの立ち位置も違うしゴールも全然下でも、そのステージにあった効果を出すことができるのがコンテンツマーケティングの強みだ。

しかも、コンテンツマーケティングにかかる費用は「実質ゼロ円」だ。※広告費は除く

そこら辺のおっさんが、ある日、突然ネットで有名人になってる、というのがコンテンツマーケティングなのだ。

それともう一つ。

大企業は稟議が多い。

先も述べたように、コンテンツマーケティングは、書き手の生き様が必要である。

それを稟議でこねくり回すとどうなるかは、言うまでもない。

スッカスカのコンテンツの出来上がりだ。

つまり、基本的には面白い記事を提供できる土壌にはない。

もし私が大手のコンテンツ制作に関わるのであれば、月間でも最低500万円はいただかないと割に合わないと思っているし、それくらいの広告価値は十分にある。

だって、私がその企業の社長に長期間のインタビューして、彼の影武者かのように記事に熱を入れてを書くわけだ。

しかもそれが稟議をクリアしていないとならない。

私の拘束だけでとんでもない時間だし、相当なライティングスキルを要すのはご理解いただけるだろう。

ソフトバンク孫社長は、日本有数の大企業ながらその魂は小さなベンチャー企業だ。

自分の責任で自分のケツを拭くのは手慣れたものだろう。

それに比べ、下手喋ったら、クビが飛ぶのを恐れている、docomoやauの社長には真似できない芸当だ。

つまり、コンテンツマーケティングは大企業では相当やりにくい。

スモールビジネスや中小、中堅企業のイケイケワンマン社長がやったほうが、本来のコンテンツマーケティングの恩恵に預かりやすい。

いかがだろうか。

これがコンテンツマーケティングの真実だ。

そこら辺のコンテンツマーケティング屋がガチャガチャ言ってるのは、ウソだらけである。

だって、彼らは記事を外注してもらって、利益を得ているので、クライアントに書いてもらっちゃ困るわけだ。

彼らの言いなりで、コンテンツマーケティングを仕掛ける側に戦略がなければ、ただのSEO対策で終わる。

ただし、コンテンツマーケティングに戦略さえあれば、
あなたのブランドや知名度を一気に拡散し、あなたの広告費をガツンと下げ、コンバージョンをいっきに押し上げられるインターネット史上最強のマーケティングコンセプトになってくれるのだ。

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