羽生名人の名言から見るマーケティングの考え方。 | アナーキーマーケティング

羽生名人の名言から見るマーケティングの考え方。

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今回は、将棋名人の羽生名人の名言の話。

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ほう、そうかそうか。

マーケティングも一緒だなと。

私はMBAのマーケティングも優秀なアメリカのマーケッターたちのマーケティングも学んだけど、

どうやって工夫して自分のビジネスに落とし込むかしか、いままで考えてなかった。

他のマーケッターが、海外の有名なマーケッターみたいになりたがって、求心してるのをみると違和感を感じていた。

まるでエリッククラプトンのコピーバンドみたいだからね。

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私はエリッククラプトンになりたいわけじゃない。

70歳の爺さんのエリッククラプトンと同じステージに立ちたいわけでもないのだ。

他社事例をたくさん持ってる有名コンサルタントなりたいわけじゃないし、同じことやるのに興味ないのだ。

彼ら爺さんたちが残したことを吸収して、世の中に新しい価値を生み出すことがしたいのだ。

だから、先生!とか崇められたいわけじゃないし、そんなとこで勝負したくないのだ。

だから、いまでも常に、マーケティングなんかただの道具だと思ってるから、

この偉人たちが遺してくれた、素晴らしいものを利用して工夫して、世の中に爪痕ガッツリ残していくことしか考えてないのだ。

だから、そこらへんの業界の人なんかより、マーケティングを理解できるんだと思うのだ。

だって、マーケティングだけやってても飽きるしつまらないんだよね。

コピーライティングも、ABテストも、ウェブマーケティングも、それだけじゃつまらないんだ。

すぐ、飽きちゃう。笑

私は、飽きるのだけは天才的なのだ、、、笑

そんなことより、私は世の中驚かせた方が楽しいし、ワクワクするんだ。

でも、これで合ってるんだな。

自信になった。

ありがとう!羽生名人。

これからもマーケティングに勤しみます!

しかしなんで、こういうのトイレに貼るかな、、、笑笑笑