世界中に日本の商品やサービスをガンガン売っていけるマーケティングの仕組を作りたい。 – アナーキーマーケティング

世界中に日本の商品やサービスをガンガン売っていけるマーケティングの仕組を作りたい。

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FROMマーケティングプロデューサー加藤元康
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プロのミュージシャンっていうと、スポットライトを浴びて、華々しいところしか見たことが無いと思う。

しかし、ステージを降りたら、彼らは死ぬほど、地味な練習を続ける。

ギターだったら、ピックが弦に当たる最高の音が出る角度、

複雑なフィンガリング、リズムとの間合いでのチョーキングのタイミング。

こういうびっくりするくらいの地味なことを1日10時間以上一生続けていく。

私も20代半ばまでこんなことばっかやってたのだ。笑

おかげで調子乗って、スタジオミュージシャンみたいなことをやりながら、なんとか食べていたこともある。

それで、日本でなんかやってらんないと、イギリスに飛んでみたものの、実力の違いに打ちのめされて、即効帰ってきた笑

あれがなかったら、今の自分はないとも思う。

音楽から教えてもらったことが多すぎるからだ。

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正直、いまの仕事の考え方も全部音楽で上手く行ったことをビジネスで当てはめているだけだったりする。

例えば、インプットして、アウトプットすることが重要だとかよくいうが、表現するというのはその方法しかない、と分かっていたから昔から素直に理解できた。

それは、いろんなミュージシャンの音楽を聞いて、琴線に触れたものを徹底的にギターでコピーしまくったら、いつのまにか、自分らしい音が出せるようになった経験から、

私は、何かをマスターするには、全部一旦自分の中にいれることから始めればいいと体験的に分かっていたりしたからだ。

だから、会社をやりたい、独立したいと思い、サラリーマンの頃からビジネス書を読みあさったりしたのは、大きな本屋の棚にある有名な本を総ざらいすれば、なにか琴線に触れるものがあるだろう、と分かっていたから、めげずに読み漁れた。

琴線に触れたマーケティングも上手く行ったのをコピーしてやりまくったら、自分独自の方法でマーケティングやクリエイティブをつかって、自分の思いを表現できるようになった。

なんで、ここまでやったのかというと、私には志があるからだ。

世界中のマーケットに、日本の素晴らしい商品をガンガン売っていくマーケティングの仕組を作りたいと思っている。

というのも、戦後、我々の先人たちが作ってきた今の日本があるから、私たちは今の暮らしができると思っている。

日本がブランドになっている事自体、彼らがやってくれたことが評価されているといっても過言ではない。

しかしながら、我々はそのブランドを上手く活用できているだろうか?

彼らが残してくれたものにアグラをかいてはいないだろうか?

いまの我々がやるべきことは、彼らが残してくれたものを利用して、日本を豊かにしていくことだと思っている。

それが、彼らへの恩返しだ。

この日本のブランドを利用すれば、いろんな日本の商品やサービスが何倍にもレバレッジをかけることもできるし、余裕で世界と戦えるはずだ。

にもかかわらず、失われた10年だの20年だのと言い訳をして停滞している。

これをぶち壊すには、きちんと日本ができる価値を伝えていくことが必要だ。

現在、アジアなどで売れているのはアニメ関連が最も多い。

違法ダウンロードなどで、価値が伝わったからフィギュアなどの商品が売れるのだ。

その他は、乳児のミルクや紙おむつ、炊飯器、基礎化粧品などだ。

これらは、安心安全が担保されない国の彼らが、自発的に気づいて欲しがっているものだ。

では日本側から、潜在的に欲しいものを顕在化させる、ニーズを喚起するようなことをしたら、もっと日本の商品が売れるのではないかと思っている。

そういう仕組を提供することで、日本市場だけでなく、海外市場にも戦える日本の商品やサービスを生み出すこともできる。

ただこれは私一人ではできない。

なぜなら、私はマーケティングや売ることが専門だ。

私には素晴らしい商品がない。

提携するには素晴らしい商品やサービスを持っている人だ。

だから、今のようなマーケティングの支援の仕事をしているのだ。

この仕事はいろんな業種業界の方々をクライアントにできる。

そのなかで、似たような価値観や志をもった経営者に出会えるのであれば、提携して世界展開していくこともできる。

そうやって、日本を世界に売っていきたいのだ。

そのイメージがあるから、日々の泥臭い業務を頑張れたりする。

話は音楽にもどるが、私が敬愛するジミー・ヘンドリクスなんて、毎日15時間ギターを練習していたそうだ。

しかも、彼は、ライバルが16時間やるならなら、17時間やるといってた。

でも、こんな地味なことをやっているのに、ジミー・ヘンドリックスの頭のなかにはでっかいステージで、観客を沸かせているイメージしかない。

自分の音で会場が狂喜に湧いている、自分の音楽で世界を変えられる、そういう志があるのだ。

だから続くのだ。

今やってる、この地味で泥臭いこの作業が、偉大な爪跡の石杖になることを、知っているから。

そういう想像力がなきゃ続かない。

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ほとんどのマーケッターは、こういうイメージがない。

つまり、自分が仕掛けたマーケティングでスコーン!と、まるで音がするくらい数字が上がっていくのを

クライントやチームに見せて、みんなですげー!って盛り上がって、

それらが世の中に影響を及ぼしていく瞬間や、それが及ぼすお互いの収益が伸びていく瞬間のイメージができていない。

だから、今やっているこの泥臭い作業を積み重ねる価値を、知らないのだ。

知らないから、やらない。

やらないから、口ばっかりになる。

つまり、イメージできないものは、現実化しない。

無理もないのだ。

ほとんどのマーケティングに関わる人達は、仕事が入ってきて、それをこなしている程度なのだから。

そのロジックを使いこなして、何かに影響を与えたり、新しい何かを作り出したりすることに興味がないのだ。

私やあなたのように、世のため人のために価値を創りだそうと、私財を投げ打ったこともないし、

役に立つために、売上を創りだそうと、志をもって戦ってるわけじゃないのだ。

そもそも、最初から見ている視点が、いわゆる”マーケティング屋”とあなたは違うのだ。

あなたがほしいのは、あなたと志を共にし、

あなたが苦手なマーケティングをやってくれたりアドバイスしてくれる人だろう。

そういう人がいる、あなたのチームを作りたいはずだのだ。

だったら、まずは、少なくとも、
営業経験が豊富なマーケッターやクリエイターに相談し、一度一緒にやってみることをオススメしたいのだ。

前回の記事をもう一度読み返して欲しい。

どれだけ営業がマーケティングにとって大事かということを書いたつもりだ。

営業すらできないのに、マーケティングで売上を上げることなんて、絶対できない。

かなり賛否両論を呼んでいるし、職人のクリエイターなんて相当カチンときた内容だったと思う。

しかし、誰がなんと言おうと、私は私の真実を伝えたいのだ。

私が知るかぎり、私のような実業を中心にとらえているマーケッターはほとんどいない。

ほとんどのマーケッターは、威厳のある先生でいたいし、メンターとして扱われたいのだ。

教えることに価値を感じ、そこをマネタイズの中心にしている人たちだ。

確かに効率よく稼げるかもしれないが、私にとっては、つまらないなあ、と感じてしまう。

私は先生として扱われることを望んでいないし、そこに自己実現を感じないのだ。

だって、教えて得られる金額なんていって1億やそこらだ。

業界きってのプロが手をつなぎ本気になってやれば、ゼロが1個も2個も増えるじゃないか。

市場に大きな大きな影響を残せるチャンスがたくさんあるじゃないか。

ドカーンとブレイクスルーできるじゃないか。

私は、そこには自己実現を感じるのだ。

だから、優秀な方と一緒に仕事をやりたいし、想像するだけでワクワクしてしまうのだ。

もちろん、一緒にやれる人かどうかというのは、お互い一度仕事をしないと分からなかったりする。

そのきっかけを私から作るためにも、マーケティングの支援を続けていきたいと思っているのだ。

そのためにも私は私のマーケティングを実践し続けていくつもりだ。

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