謝罪はサザンオールスターズの価値が無くなった瞬間。 – アナーキーマーケティング

謝罪はサザンオールスターズの価値が無くなった瞬間。

面白かったらシェアを!

FROM 企業専門集客プロデューサー加藤元康

フェイスブックページでサザンオールスターズの謝罪の話をしたところ、かなり反響があったので、

マーケティング的な側面から、より詳しく解説していきたい。

【参考記事】

桑田佳祐がラジオで謝罪、真意を釈明 「私の意図とは異なる解釈がされている」

ミュージシャンにとってファンはお客様だ。

お客様全員に満足いただけるビジネスは存在しないし、音楽なんて特に作り手のエゴが分かりやすく形になっている商品なわけだから、好き嫌いの拒否反応が起きやすい。

実際、ライブを楽しんだお客さんだってたくさんいるはずだ。

おそらく、ネガティブな反応をとったのは、ごく僅かなファンにだったのではないか。

しかし、サザンオールスターズは、気を悪くしたファンに対して、受け入れられようとした結果、謝罪をすることにしたのだろう。

これ、マーケティング的に絶対やっちゃダメなやつだ。

なぜなら、彼らの商品の最大の差別化って、「サザンオールスターズらしさ」だ。

実は、どんな商品もサービスも〇〇らしさという、パーソナリティが一番の差別化になるのだ。

だって、お客さんからみたら、商品なんかどれもこれも一緒のものばかりだ。

差が分からないから、わかりやすい価格軸でしか判断できないわけで。

その、らしさを謝っちゃったら、サザンオールスターズを支えているコアなファンにはどうすればいいのだ?

こういうコアなファンが一番いいお客さんなわけだから、彼らを肯定するメッセージが必要だったのだ。

つまり、サザンオールスターズにとって誰が最高の顧客なのかをしっかり理解する必要があるだろう。

サザンオールスターズは彼らに向かって、求められる音楽を提供しないとならない。

こんなのは、どんなビジネスだって一緒だ。

クレームは入るし、対応しなきゃならないけど、一番の顧客を裏切るようなことはしちゃいけない。

その商品のブランドや価値を一気に落とすからだ。

ウルサイ客は、お断りしないとならないのは、どんなビジネスでも一緒だし、ビジネスの効率が悪くなるのだ。

結果、一番の顧客に最高のサービスや商品を届けられなくなってくる。

マーケティングだって、発信して反応があるメッセージは、アンチが出るくらいが、反応している目安とも言うくらいだ。

否定意見がでないくらいのメッセージなんてやってないと一緒だということ。

誰にも届いてないってことだからね。

こうやって私がブログを書いて、面白い!と思ってくれる方がいる反面、イラッ!と誰かが思っているのも分かっているから、結構ぶっちゃけた話を書けているのだ。

良くも悪くも、多少なりともパラダイムシフトを与えられていたら嬉しく思う。

PS.
記事を読んだ感想を下記に投稿してほしい。疑問質問や批判、なんでもなんでもアリだ。
できればFacebookでシェアを!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

Twitter
SNS説明

FacebookとTwitterでは、Blogでは書いてない、マーケティング記事を加藤がピックアップし、コメントを入れてシェアしている。
アナーキーなマーケティング思考を身につけたい方は、是非いいね!&フォローを!

面白かったらシェアを!

継続的にチェックしたいなら、下記SNSよりフォローしよう!

メルマガ

完全無料のメルマガ会員特典!

■加藤への質問が可能!

加藤が独断と偏見で選んでメルマガ会員だけにシェアしていきます。

■Blog更新のたびにメールでお知らせ

■メルマガ会員のみへクローズドな情報を随時配信

今すぐご登録を!