世界のカジノ業界とパチンコ業界の規模が、ほぼ一緒なの知ってた? – アナーキーマーケティング

世界のカジノ業界とパチンコ業界の規模が、ほぼ一緒なの知ってた?

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日本のギャンブル依存率は世界で突出!日本で統合型リゾートは解禁すべきか?

この記事で圧倒的にびっくりしたのがこれだ。

出典:レジャー関連団体発表の数値を基にアクセンチュア作成

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なんだ、これは、、、全然知らなかった。

日本のパチンコ産業は、世界のカジノに匹敵するのだ。

てっきり、ラスベガスやマカオなどのカジノの方が規模が違うくらい大きいと、私は”思い込んでいた”。

子供の頃からパチンコ屋はあったし、今でもどの街に行ってもあるから、そこまで派手に儲けているとは思わなかった。

いままで議論に上がっていた、ギャンブル依存症になるからダメだ!とか、治安が悪くなるからダメだ!とか、一体なんなのだ?

すでに、パチンコ中毒やスロット中毒は日本にいることになるし、

治安が悪くなるといっても、例えば10年前の蒲田や北千住を思えば、それ以下にはならないだろう。

そもそも、カジノ程度を日本で解禁しても、外国人観光客が来るきっかけの一つにしかならないわけだ。

もはやカジノ解禁を反対する理由すら見つからない。

そうなのだ、この”思い込んでいた”というのが、マーケティングの世界にもよく出てくる。

ウチの客では使えないよとか、ウチは特殊な業界だからとか、思い込んでいる方が本当に多い。

マーケティングやるとしても、WEBサイト作らななきゃ!とか。

普段見聞きするものの影響力は、無意識を支配する。

あなたが、サイトやニュース、テレビをはじめ、取引先や同業者などと過ごす時間が多いだろう。

彼らからとてつもない影響を受けているし、時には素晴らしい影響にもなっているのだが、

かたや、それがあなたの判断を間違わさせるのだ。

先のカジノの例みたいに、第三者のデータが、圧倒的な事実を浮き彫りにしたりする。

そういう意味では、コンサルタントや専門家の意見が必要なのだ。

とくにマーケティングも、このようなリサーチが重要だ。

本来であれば、このような定量的なものをしっかり詰めていき、定性的な内容も加味しながら詰めるべきだ。

しかしながら、これを本気で取り組むと、時間とコストが半端じゃなくなる。

大企業にはできても、中小企業にはそんなコストも時間的余裕もないのだが、なぜか定量を好む、、、

気持ちは痛いほどわかるが、あなたはスモールビジネスをやっているので、大企業のやり方ではそぐわないことだってあるのだ。

そこは受け入れよう。

だから、中小企業のマーケティングは、基本的には定性的なデータを集めるのに注力するのだ。

顧客の声をたくさん集めて、改善策を練ったり、

新商品の企画が上がったら、顧客に企画書を見てもらって意見を聞いて行ったりしたほうが全然早いし安い。

新しい企画のターゲットを割り出して設定しても、あなたの業界経験で書き連ねてもいいのだ。

実は、これ丁寧にコストと労力をかけて作ったマーケティングリサーチの結果と、

徹底的に定性的に出した結果とそこまで変わらないことが多い。

冒頭に、データは重要という話をしたが、これは定量的なものだけを指したわけではない。

実は、パチンコ業界の話だって、冷静になって定性的に考えたら、それなりの規模なのが分かるのだ。

パチンコ・パチスロ店数の推移

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出典:日本遊戯関連事業協会

平成23年の時点で、日本全国で、12,323店舗ある。

1店舗の平均をGoogleでチョロっと調べていくと、どうやら2億円/月のようだ。

今は平成27年だし、グラフよりもっと店舗も減っているだろうし、平均売上も若干減っている可能性はある。

なので、ちょっと減らして計算してみる。

店舗を11,000店舗×1億8千万円/月×12ヶ月=店舗を11,000店舗×21億6千万

もっと数字を丸くして、

店舗を11,000店舗×22億/年

=24兆2千億円

パチンコ産業がピークで30兆で20兆に下がっているということを考えると、そんな大ハズレではないのが分かるはずだ。

これは、外資系コンサルとかが使ってる、MECEとかフェルミ推定とかの問題解決手法と全く一緒の考え方。

Googleを味方につけたら、超簡単に市場規模とか算出できちゃうわけだ。

だから、そんな難しく考えること無いし、彼らのテクニックの使えるところはパクっていこう。

つまりは、データの精度より、スピードの方が大事。

データのなんかおおよそ合っていれば、後から商品やサービスを微調整していけばいいんだから。

さっさと顧客のニーズを浮きぼらせよう!

PS.
問題解決の本って結構難しいのがたくさんあるのだが、その中でもめちゃくちゃ分かりやすいのでオススメ。

これは、上記のフェルミ推定のやり方が具体的に書いてある。
結局、データの精度よりも、定性的なのを集めても、結果がさして変わらないということを証明してくれている本。

PPS.
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