キュレーションは即死!ヤフー・ニュース終了!もあり得る、Facebookのニュース配信サービス。 – アナーキーマーケティング

キュレーションは即死!ヤフー・ニュース終了!もあり得る、Facebookのニュース配信サービス。

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FROMマーケティングプロデューサー加藤元康
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Facebookがニュース配信サービスを開始するらしく、海外メディアは結構乗り気のようだ。

フェイスブックの「ニュース配信サービス」、世界の有力メディアが一斉になびく一方で日本のメディアは沈黙

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The Crunchies!

実は、私も、SEOよりも、facebookのいいね!数の方が重要視しているのだが、この理由はまさに、この記事に書いてある。

facebookのフィードに出るというのは、アプリのプッシュ通信に近いからだ。

毎日のニュースを検索する人はいない。

だから、メディアはfacebookにfacebookページを作り、そこに配信するのだ。

facebookとしても、知り合いのくだらねえランチの画像や、ペット自慢なんかよりも、

ニュースの方がfacebookにログインする価値に直結するし、シェアされやすいのだ。

やっぱり、素人が適当に投稿したコンテンツなんかより、プロが作ったコンテンツの方が面白い。

私も、私個人のFBでは、コンテンツ企画力スキルアップの場所として、

思いついたギャグや冗談などの、ネタしか投稿しなかったりするのだが、そもそもそういう視点が普通の人にあるわけないわけだから敵うわけがない。

もちろん、それは、メディア側も体感していたから、既存メディアもSNSに積極的に記事を流していった。

東洋経済オンラインなんか、その最たる成功例ではないだろうか。

そして、その配信量=いいね!の多さは、メディアの影響力に繋がるのも体感してるはずである。

だから、海外のメディアが何百万、何千万といういいね!にこだわるのだ。

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日本のメディアだって、英語にしてFBにリリースすりゃいいのに、ソーシャルメディアマーケティングを理解していないのか、たかだか数万、数十万程度。

東洋経済オンラインだって、Facebookのいいね!が、11万程度だ。

影響力がそのまま商売に直結するのに、あまりにも貧弱である。

私が、彼らの記事の英訳を提案しにいきたいくらいなので、この記事を見たメディア担当の方はご連絡いただきたい。笑

それはともかく、そもそも、SNSが出てきた以前とそれ以降では、まるでインターネットのマーケティングが大きく変わったのだ。

SEOとPPC広告しか無かった時代では、手段が限られてたから、これらに頼らざるを得なかっただけである。

10年前に、新聞などのメディアは、インターネットをオマケ程度にしか考えられなかっただろう。

知らないことを伝えるのが新聞なのだから、ニュースを検索されるなんてことはあり得ないのだ。

ニュースをいち早く伝えたり、斬新な切り口で伝えるということは、コンテンツの内容の勝負である。

SEOではないのだ。

SEOは、何かでそのニュースを知った人が検索するから後付でいいのだ。

情報入手のツールとして使われているFacebookがニュース配信をオフィシャルでやるというのは、理にかないすぎているし、
下手すりゃ、キュレーションは即死!ヤフー・ニュース終了!みたいな話になりかねない。

キュレーションは、FBよりアプリダウンロードが多くなきゃいけないし、

ヤフー・ニュース見なくても、Facebookで情報が手に入るわけだから。

毎日ヤフー・ニュースのページやアプリを立ち上げる必要もないのだ。

ユーザーとしては、毎日あちこちログインせずとも、1つのサービスで完結させたい。

関係性が太いFacebookは、そこで選択されるただ唯一のツールではないだろうか。

そして、そこに配信されるコンテンツは、今後、より一層、コンテンツのクオリティの勝負をせざるを得ないだろう。

これを企業のメディア、オウンドメディアに置き換えると、FacebookなどのSNSでコンテンツ配信するという意味が理解できると思う。

しかも、CMすら打てない、中小企業であれば、誰もあなたのことを知らないし、誰もあなたの会社のことなんて興味ないというところからスタートするしかないわけで、

あなたの会社のサイトをいくらSEOしても、なんか見たことあるな、程度になるまでに相当時間と労力を要する。

反面、Facebookでは、自社の商品に興味のある人達に、面白いコンテンツやニュースを届けることができるわけで、認知を目的としたブランディングを達成しやすい。

認知があがると、検索されるのだ。

その証拠に弊社ヴァルディア・ジャパンのHPや、私の個人名、加藤元康が、ガンガン検索されている。笑

面白いので、ヴァルディア・ジャパンのHPにフォームを付けてオファーを出してみたら、結構登録がある。

(登録していただいたみなさん、少々お待ちを、、、)

よく考えてみて欲しいのだ。

知らないキーワードで検索できる人は、常人離れした能力がある、超能力者か宇宙人だから。笑

そもそも、オウンドメディアとは、昔ながらのニュースレターだし、一企業のニュースレターが新聞のごとく影響力を持つ時代になってきたのだ。

それに、オウンドメディアに関心を寄せて、さらには信頼していくようになるキーポイントは、ザイオンス効果だ。

その企業のコンテンツを何度も何度も見ていくと、知らないうちに、信頼していたりするのだ。

営業マンが、何度も企業に訪ねて、担当に会って話さないと商品が売れないのと一緒である。

高額商品であればあるほど、こういうのは重要なのだ。

だって、人間の購買心理は、昔から変わらないからだ。

こういう基本的なことをインターネットでどうやって表現するかが、あなたがやるべきインターネットマーケティングなのだ。

だから、いいね!はあったほうがいいし、facebookページの投稿数は多いほうがいい。

ブログ書けねぇ!と頭抱えてるんだったら、一日一回は、あなたのFBページで、あなたの狙うマーケットに向けて、面白いことを表現することのほうが、よっぽどあなたの信頼性は上がるし、それはすなわち、商品のコンバージョンを上げる。

この先に、SEOがあるんじゃなかろうか。

そもそも、知られないということは、マーケティング的に考えても、悪であるのだ。

だって、いい商品あるのに、知られないんじゃ、その商品で幸せになるお客さんを不幸にしているんだから。

SEOもPPCもいいけど、やっぱりブランディングが重要。

ブランディングの目的は、認知。

認知なきものは、検索されない。

検索されないってことは、コンバージョンしない。

それを無理矢理コンバージョンさせると、獲得単価が跳ね上がる。

ブランディングしない人たちから、GoogleAdWords高い!なんて言われちゃってるわけ。

なんて、可哀想なGoogle!

それに、検索されても、胡散臭く感じるんだよね、認知されてないものは。

今までは、大企業しかできなかったブランディングだから、ひどい商品でも大企業の名前で売れてたりしたのだ。

これに対抗するために、中小企業はフリーペーパーとかニュースレター出して、ブランディングしてたんだろうけど、とにかく影響力が弱かった。

今の時代、インターネットでブランディングできるというのは、手軽でなにより早いし、ターゲットによっては、とにかく影響力が大きい。

そういう意味では、SEOとかキーワードとかだけをWEBマーケティングというのは、いささか古すぎるし、みんなやってるからこれだけやっても、コンバージョンしない。

ちなみに、新しいIT系のゲームやサービスのCMを最近見かけるが、あれは間違いなく、CPA(顧客獲得単価)を劇的に下げる効果があるはずだ。

キーワード単価が高騰しすぎたから、CMの予算も検討した結果のマーケティング施策だと思うが、ブランディングとは、認知させること。

認知したものは、検索する動機になる。

結果、CPAを劇的に改善させるのだ。

まあ、CMは一部の企業しかできないが、WEBマーケティングの究極は、CPA(顧客獲得単価)下げて、コンバージョンを増やすこと、と考えるほどに、インターネット上だけでも、違うことをしなくちゃならない。

それには、インターネット上でのブランディングのために、面白いコンテンツが必要なのだ。

そもそも、これがコンテンツマーケティングの本質で、SEOは複利効果でしかない。

なのに、SEOを売りにしているコンテンツマーケティングが多すぎるのだ。

これは、コンテンツやインターネット云々以前に、人間の購買行動の本質を理解していないと思うのだ。

だって、面白いコンテンツを提供してくれる企業でないと、興味出ないではないか。

人間関係でも一緒だけど、一度会った人が面白くなかったら、まあなんかなきゃ、二度とこっちから連絡することないでしょ?笑

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